奇跡のチンドン一座 〜心の病を笑いにかえて〜 が、KNBラジオで放送されました。
放送、「いいちゃ」の皆で聞きました! 1時間、笑ったり、思い出し泣きをしたり…
小林淳子アナウンサーだからこそ、私たちを受け止めてくれたんだって思います。
ラジオの力、ラジオだからこそ、を感じました。
私たちの存在を心を込めて伝えてくださって、本当にありがとうございました!!
放送、「いいちゃ」の皆で聞きました! 1時間、笑ったり、思い出し泣きをしたり…
小林淳子アナウンサーだからこそ、私たちを受け止めてくれたんだって思います。
ラジオの力、ラジオだからこそ、を感じました。
私たちの存在を心を込めて伝えてくださって、本当にありがとうございました!!
チンドンコンクール出場が決まってから、KNBラジオの小林淳子アナウンサーに密着取材を受けていました。
そしてそして、ラジオでの放送日が決まりました。5月26日(土曜日)18時~19時までの1時間です。よかったら聴いて下さいね。
=施設内に掲示してある手作りポスターです= (AMラジオ 738kHz、FMラジオ90.2MHz、パソコン・スマホではラジコでKNBラジオ)
我が「立山WAいいちゃ一座」の座長が、北日本新聞「けさの人」に取り上げてもらいました。
平成30年 4月 7日(土曜)「立山WAいいちゃ一座」は、温かい方達に見守られ応援していただき、素人チンドンコンクールの舞台を無事に終えることが出来ました。
5人とも記憶がなくなる程緊張していましたが、ステージを終え、当日わざわざ私たちの舞台を見に来てくださった方々の、思いやりある言葉や気持ち、やさしい笑顔、久しぶりに会いに来てくれた仲間の顔を見た途端、全員、涙、涙、涙……。
3ヶ月間、頑張って練習してきた私たちの「最高のご褒美」になりました。あらためて「立山WAいいちゃ一座」は、皆さんに支えられていることを実感しました。出場して良かったです。本当に本当にありがとうございました。
大変緊張しましたが、やりとげました。皆さんの声援が温かく、これからの人生の力になります。 ありがとうございました。(座長)
4月6日、チンドンコンクール本番前日、中日新聞さんと朝日新聞さんが「立山WAいいちゃ一座」に取材に来られました。
大きな記事にしていただき、ありがとうございました。
北日本新聞に大きく掲載していただきました。ありがとうございました。皆さんよかったら見に来てくださいね。
4月7日に出場する、素人チンドンコンクールに向けて、北日本新聞さんが取材に来てくれました。
取材に来てもらい、一座全員は本番に向けて気合が入りました。
頑張るちゃ!
2月23日KNB放送の小林淳子アナウンサーがチンドンコンクールの取材に来てくださいました。
来て下さることが決まってからは、皆ワクワク・ドキドキ。小林アナウンサーはテレビやラジオの印象そのままで、やさしく笑顔で話しかけてくださり、ますます大ファンになっちゃいました。
昨年は練習不足で出場を断念したチンドンコンクールですが、今年は同じ障がいを持った仲間やスタッフに背中を押され、出場を決意しました。
4月7日(土曜日)富山県民会館の舞台の本番に向かって、みんながんばろうネ。
全日本チンドンコンクールを目指すと決意しましたが、今年は練習不足でした。(スミマセン)
なので… 一年延ばそうと思います。と言っても本当に出場できるのは何時になるのやら…
皆さん、僕たち「立山WAいいちゃ一座」を大きな心で見守っていてください。
「どうせ変な人と思われているのだったら、一層のこと正々堂々と皆に笑ってもらえばいいにか〜」と、妻に背中を押されチンドンを始めて早10年。心の病による「生きづらさ」をチンドンの笑いにかえ、心の病の理解を呼びかけてきました。
今では、僕と同じように障がいを持った仲間やスタッフも加わり「立山WAいいちゃ一座」として、地域のイベントなどで活動しています。
僕らの一座は、凄いです!! チンドンのイベントのたび、当日までメンバー全員集まるか分かりません。集合するだけでも「奇跡のチンドン屋」なんです。と云うのは、集合したとしても、緊張してトイレばっかりに行く、覚えていたことが急にできなくったり等々…、なにが起きるか分かりません!!
ここで座長の僕が大胆にも、「立山WAいいちゃ一座」は、酉(とり)年の来年4月、富山市で開催される、全日本素人チンドンコンクールを目指すと決意しました。みんなに笑顔になってもらうためにこれから1年間、僕たちなりに練習頑張ります。そうすればきっと、「心の病になったって人を元気にすることはできるはず!」